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構文解析

構文解析とは

単語間の関係を明らかにする処理のこと。統語解析と呼ぶこともあるが最近はほとんど聞かない。英語ではparsing。 正確には下記の2種類ある。

    • まとまり(句、節、文)を決める処理。有名な例では I see a girl with a telescope. という文で with a telescopeがgirlにかかるのかsee にかかるのかという問題(PP attachment問題)をa girl with a telescopeが一つの名詞句になるかどうかで表現する
    • 係り先を決める処理。「大きな植木鉢の花」で「大きな」は植木鉢を指すのか花を指すのかを直接表現する。仮定として、すべての単語は必ずどこかにかかるとする。

言語的性格から英語の場合は通常前者、日本語の場合は通常後者が用いられる。よって、英語の自然言語処理の本では構文解析の説明で句構造解析の話(=英語を処理する話)しか書いていないことも多い。よって、これを読んで日本語も同様にやるのかと誤解してはいけない。

ツール

BERTによる構文解析

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· 最終更新: 2021/12/04 14:42 by admin

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